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ご依頼~修理までの流れ
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ここでは、深井戸用水中ポンプを例にとり、簡単に修理の御内容を説明させていただきます。 他社製ポンプの修理も可能です。当社までお気軽にご相談下さい。 |
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お問い合わせはこちらから |
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1. ご依頼から修理まで
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2. 修理の流れ
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1 修理の依頼
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お客様より修理のご依頼を頂き設置場所等へお伺いすることも可能です。 |
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2 分解
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当社工場に持ち帰り 迅速に故障原因の調査を始めます。 |
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3 故障箇所の特定
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ポンプを分解後、故障箇所を特定チェックシートに記録を行います。 |
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4 清掃
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サンドブラスト等により、ポンプについた錆びやスケールなどを払い落とします。 |
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5 修理の開始
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チェックシートを元にお客様と打合せの上故障原因に応じた修理を行います。 |
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6 組み立て/調整
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部品の清掃後、修正加工及び塗装処理を施し、組立作業を行います。 |
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7 性能試験
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最後に完成したポンプを、試験用水槽にて性能試験を行います。 |
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8 完成
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完成したポンプは、性能試験結果が詳細に記入された揚水試験表と共にお客様の元へ帰されます。 |
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主な修理内容
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インペラーの削正加工 シャフトスリーブの削正加工 トップメタルの軸受け取り換えポンプシャフトの研磨修理、上部軸受け部の削正加工 ポンプ逆止弁の軸受け部ブッシュ打込み加工、作成加工 モーターシャフトの上部水漏れ、ブッシュ打込み加工 |
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表、裏マースリングの削正加工、作成後打込み加工 ネックブッシュのBC削正後打込み加工 モーターシャフトのオイルシール磨耗水漏れ、ブッシュ打込み加工 メタルスリーブの削正加工
※ その他必要に応じて様々な修理が可能です |
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